ハードトップ装着・その1

冬休み最終の記事を書こうと思っていたのに、
なんだかんだしてるうちにタイムオーバー。
その後も、子と寝落ちな日々が続いてアップできなかったです。
まぁ、30km走をしたくらいで特に変わった事はありませんでしたが。

そんな中、東京オートサロンが開催されてますね。
事前発表のあったハスラーカスタム？ですが、
黄色の色味もばっちりで、物凄く欲しいです（笑）



そんなわけで、ハードトップな記事をば。

まずは、深い傷の多いサイドと前面フチは、
ラッカーパテを盛って傷補修。

車体の程度がそれなりなので、あまりピカピカにしなくても、ね。
面倒になってサフも入れずに黒を吹いてしまったら、
やはり下地の違いが浮き彫りに・・・。
暖かくなったらまた仕上げ直しする事にします。
とりあえず今は載せる事が先決。

んで、脇を止める金具を装着する為には、内装の穴開けが必要。
位置を確認してみたら、ロールケージが邪魔。
内装を剥がすにもロールケージが邪魔ヾ(･ω･`;)ﾉ

仕方ないので、ボルトを外す場所は外し、緩めればOKな所は緩める。
ロールケージをずらしておいて、無事に摘出完了。

ちょっと見えにくいですが、裏側には楕円形のキリトリマークが。

ググってみると、ゴッソリ切り飛ばしてる人とか、
結構皆さん好き放題（苦笑）
ま、綺麗に仕上げたい人は仕上げれば良いし、
そうでもない人はそれなりで。

ハンドドリルとPカッター、デザインナイフ等々をくしして穴開け。

素材が薄いプラなので、特に問題は無いと思います。

そんなわけで、残りの作業はまた明日。

おまけ
　
プジョー205 T 16も、少しずつ進んでおります。