ビアンキ・KUMA5300の紹介 [ビアンキ・KUMA5300]
1/20に納車となりまして、2週間で370kmほど乗りました。
最初は馴染まないポジションに「これじゃない感」を強く感じていましたが、
サドル高やら前後位置、ハンドルの微調整等を細々やって、
ある程度の距離を乗ってようやく馴染んで来た感じです。
まずは標準装備。
フロントと
リアには
油圧のディスクブレーキ。
ブレーキオイルは車のとは違う系統なんだそうです。
最悪の事態には、水でもOKだとか(笑)
フォークはサンツアーで、5300にはリモートロックアウトが付いてます。
ここからはちょい変更項目。
標準のステムは、
なんだかとっても野暮ったいので、
手持ち同寸の、
Dedaに交換しました。
ついでに、ステムキャップはスペシャライズドのヤツ(笑)
前後ライトとツール入れなサドルバッグ、ボトルケージとエアポンプ、
そしてガーミンのサイコンを装着して通勤仕様の完成。
Edge500は複数台(3台かな?)の個別管理ができるので、
KUMAもオドメーターが欲しかったのでガーミン使ってます。
その後、サドル位置を変更したりしてましたが、
なんだかポジションが窮屈。
よくよく測ったら、Dedaのステムは標準より10ミリ短かった。
「長いの余ってませんかー?」
の問いに、LukeさんからTREK標準のBontrager 100ミリを借受ました。
この変更がドンピシャで、今のところ不満も無く気持ち良く乗っています。
Bontrager への換装の際に、ハンドル幅を少し詰めました。
今のところこんな感じ。
2013-02-02 11:41
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