ASICS FOOT ID・DYNAMIC FOOT ID：メンテ・メモ帳：So-net blog

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ASICS FOOT ID・DYNAMIC FOOT ID　[Run] [編集]

いっやー、今日もクソ暑かったっすねー。
なんだか台風が来てて雨予報だったのもあって、
本日は電車に乗ってﾄｺﾄｺと東京へ。

新橋→銀座→御徒町→秋葉原　と、回ってきましたよ。

んで、何をしに行ったかと言えば、
タイトルにしている通り、足のカタチの測定と、
走っている時の足首の動きを測定してもらってきました。
詳しくは→http://www.asics.co.jp/running/store/measure-flow/
そしてもちろん、ついでに、、、ｳﾌﾌ

いつもの如くな早起きで、朝焼けを楽しんだり、
早朝のツイート会話をしながらのんびり支度。
AM9:00オープンに合わせて電車でGo!
上野でお約束の立ち食いうどんを食べ、
開店10分前に到着なのがTOP画像。
すでに開いている様だったので入店し、
この日1番にて測定の受け付け。

簡単なアンケート（主に平均スピードとかマラソン歴とか）に答えたら、
いよいよ測定の開始です。

まずは足のカタチの3D測定。
撮影禁止なのでHPより画像をいただきました。
四箇所に位置出しのマーキングシールを貼って、
左右別々に箱の中に足を突っ込んでスキャンされます。

すると、、、

こんな感じで測定結果が出ます。

続いて、測定用のシューズに履き替えたら、
ランニングマシーンに乗って、後方より足首の動きを撮影されます。

初めてランニングマシンに乗ったのですが、これがまた難しい。
少しずつスピードアップをしていき、慣れて来た頃を見計らって、
普段の1km/h落ちな10km/hでの測定となりました。

ココで測定されるのは、

着地時の足首の角度と、踵のどこから着地しているかの2点。
プロネーションと言うらしいです。
ちなみに、こちらの計測は2000円の料金が掛かります。
3ヶ月以内にストアで5000円以上買い物をすると、全額戻るシステム。

で、銀さんの結果はと言いますと、、、

超扁平足（爆）
まぁ、子供の時から分ってましたけども。
足長の左右差は2mm。
幅は4mm差で、左が3Eで右が2E。　靴サイズ的にはどちらでもOKとの事。
平均から比べると踵の幅が広いそうで、
靴選びの際にはフィッティングをしっかり確かめる様にと。
アーチ高が低いからか、甲の高さも低め。
踵の傾斜角はほぼニュートラル。

そして、一番気になっていた実走での足首角（プロネーション）。
着地パターンは理想的な踵外側♪
足先の向きは、左がやや外向き（標準）で右が外向き。
こちらも全く問題無しだそうです。
プロネーションタイプは、ど真ん中なニュートラル。
総合的に、変なクセは付いていませんの計測結果（´▽｀）
正直ホッとしました?。

計測と説明は全て完了したので、いよいよ靴選びです。

今のところ、軽さやスピードは求めていないので、
故障を起こさない事を重点にしたクッション性でチョイスをしてもらいました。
7月に買った赤いヤツはノーマル幅（2E）だったのですが、
若干脇が痛くなる傾向にあったので、今回はレーシングワイドに。
この辺りの味付けは実に上手く、ワイド過ぎて中でずれてしまう事も無く、
もちろんキツい事も無く、良く分ってるなぁという仕上がり。

色展開が2色しかなく、

最初はこちらのグリーンにしようと思ったのですが、
なんだか飽きちゃいそうだったので、、、

銀さんにしては超珍しく青をチョイス（笑）

汚れも目立たなそうだし。
GELFEATHER

GLIDE-WIDEというモデルで、
中級者向けな感じですかね？

で、会計をしていたら、購入者プレゼントということで、

こんなDVDを頂きました。
内容的には、現代のトレーニング理論みたいな感じで、
最終的に、先日紹介したMy ASICSの、
トレーニングメニューサービスに繋がっていく感じです。

ストアを後にしてからは、御徒町のアートスポーツへ行ってみたり、
秋葉原をウロウロしたりして昼過ぎに帰宅。
涼しくなったら走りに行こうと昼寝とかしていたら、
15時過ぎからｺﾞﾛｺﾞﾛﾋﾟｶﾋﾟｶ、、、。
18時まで降ったりやんだりな夕立で足止め。
レーダーと空とをチェックしながら、頃合いを見計らって今日の課題へ。
でも、路面は濡れているので古いシューズです（笑）

先日通販で買った、ランナー御用達のTabioの靴下が良いのか、